先月は住宅ローンの審査のため、泣く泣く証券担保ローンを完済しました。そして、現在も証券担保ローンは完済したままです。

これだけだとつまらなかったのですが、3月は配当の入金がありました。6月配当のようにそれだけで何か株を買うというほどのまとまった金額ではないですが、配当をもらえると嬉しいものです。

また、証券担保ローンの完済と解約は異なる、という話も記事にしています。

2026年3月の配当金

今月の配当(税引き後)は以下のようになりました。

銘柄配当金
日本株70,706円
米国株215.69ドル
(34,237円@1ドル158.731円)

日本株の配当は70,706円でした。昨年3月は6万円程度でしたので少し増えました。株数はそのままでしたが、増配により増えています。

米国株は215.69ドルでした。USD/JPYの3/31の終値158.731で円換算すると、34,237円。こちらはほぼ横ばいでした。

合計すると、104,943円となります。

現時点のデータで年間配当金のグラフを作成すると、以下のようになります。

2026年はまだ最初のクウォーターしか経過していないので、配当金の額も少ないです。

また、私の今のポートフォリオでは6月、12月に配当金が偏っているため6月くらいに去年の半分くらいに到達するはずです。

ただ住宅関連の出費があり、年間配当金については去年を下回る可能性も若干あります。

住宅ローン審査の罠、再び。証券担保ローンの完済と『解約』の違い

今月は冒頭でも書きましたが、証券担保ローンの借入が無いため運用実績はありません。

証券担保ローンを長期投資で活用した場合にどうなるか、自分でも知りたいと思っているのですが現時点では中断です。

ただ、証券担保ローンを使用している人が住宅ローンを組む場合の注意点について、新しい気づきがありましたので書きたいと思います。

完済と解約は異なる

先月は証券担保ローンの借入は住宅ローンの審査で指摘されるという落とし穴について書きました。そのため、証券担保ローンを完済しました。

しかし、もう一つ落とし穴がありました。

完済して担保設定もすべて解除したのですが、それだけでは「まっさら」な状態にはまだなっていませんでした。ズバリ、サービス自体の解約をまだ行っていませんでした。

何らかのローンを借りるという経験がこれまでなかったので、やはりこういうミスが出るんですね。

銀行によっては融資実行までに完済するように、との要求がありましたので

  • 借入を完済
  • 担保設定をすべて解除

というのをきちっと行って、証券担保ローンのページのスクリーンショット(借り入れ残高0円、担保時価総額0円)を印刷して審査書類として送っていました。

そのため自分としては、「完済してきれいな状態になった」と思い込んでいたのですが、審査に進んでいるある銀行(X銀行)から

  • サービス自体の解約は済んでいるか。
  • 担保設定をすればまた借りられる状態か。

という質問があり、そこで(一瞬フリーズしたのち)気づきました。

ドキッとしましたね。嘘ついたと思われたのでは、と焦りました。

ただ結論を言うと、サービス自体を解約したかについては問題にはならなそう(?)です。審査が通過済みの銀行もあったのですが、仲介業者さんに伝えると、

「今気づいてサービス自体の解約をしました💦

審査に影響ありますか??」

と連絡すると、

仲介業者さん

「全然問題ないと思います!」

と即答してくれました。

今回は完済を求められても解約まではしなくても大丈夫そうでしたが、住宅ローンの審査をされる方は、念のため銀行の担当者や仲介業者に確認しておいた方が良いと思います。

【実録】楽天銀行での『解約証明書』発行手続き

やれやれといったところですが、X銀行からはサービス自体の解約を行った場合は解約証明書を送付してほしいと言われました。

楽天銀行の場合は、解約証明書の発行は電話でのみ受け付けているようです。

受付時間 平日9:00~19:30/土日・祝9:00〜17:30(年末年始・GW期間中を除く。)

[楽天銀行公式サイト:(証券担保ローン)解約証明書の発行方法]

上記のように、平日だけでなく土日・祝も受付可能なので、発行の依頼はしやすいと思います。

私は会社の昼休みに電話しましたが、数分待ちくらいでつながりました。

そして、住宅ローンの審査で必要なので2枚欲しいと伝えると、用途(住宅ローン審査)を確認されて一旦保留になり、その後OKの返事がもらえました。電子データの発行はしていないとのことでした。

1枚だけもらってコピーを取ればよかった気もしますが、原本が必要な書類とかもあるため、念のため必要枚数もらっておきました。

楽天銀行の場合の証券担保ローン解約証明書の発行手続きをまとめると以下のようになります。

楽天銀行の証券担保ローン解約証明書の発行手続き
  • 電話でのみ受け付け
  • 平日だけでなく土日・祝も可
  • 電子データは発行されず、紙の郵送のみ
  • 複数枚発行することも可能

電子データは不可で紙の郵送のみであるため、急いでいる人は早めに手続きをすることをおすすめします。

解約、再契約を繰り返しても問題ない?

解約証明書の発行依頼のついでに、解約後あまり期間を空けずに再契約しても問題ないかを確認しました。

というのも住宅ローン審査が終わった後、再度証券担保ローンを借り入れたいと考えていたからです。

この場合も特に問題ないようでした。

楽天銀行

「過去の解約履歴は審査に影響はなく、あくまで通常の資産状況に基づいた審査が行われます。」

とのことでした。

住宅ローンを組んだ後も何かしらのローンを組む可能性はあるので、再度証券担保ローンの解約、再契約を短期間で繰り返す可能性はあると思います。

楽天銀行に電話で確認した範囲では、解約、再契約を短期間で繰り返すことになってもデメリットは特に無いようでした。

まとめ

今月(2026年3月)は中東情勢の悪化で相場が下がりました。先月証券担保ローンの解除等で数百万円売却しましたが、結果的には良いタイミングで売却できた気がします。(売却してから大体5%程下がっています。)

こういう○○ショックは予測できないですね。たまたま株価が高いタイミングで売却できました。

資産形成途中の私にとっては相場の下げはチャンスなので、今のうちに株を買っておきたいと考えています。

また、証券担保ローンについて、まだまだわかっていないことが多いと思いました。ただ、インフレが進行する現在のフェーズにおいては、上手く活用すれば資産形成を加速できる強力なツールであるため、今後もタイミングを見て契約、借入を行いたいと思っています。

証券担保ローンを活用した投資戦略については、こちらの記事で徹底解説しています。

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